A. 「たんこぶができたら安心、できなかったら危ない」「血が出たら安心、出ないのは危ない」などいわれることがあるようですが、根拠は特になく、腫れ、出血、骨折などに関わらず、脳に損傷を受けている場合もあります。 家で様子をみても大丈夫な判断基準例: すぐ泣きやみ、元気に遊んでいる いつもと様子が変わらない 特に腫れはない 顔色も悪くない 食欲もあり、よく食べたり飲んだりしている 吐き気もなく 機嫌がよい たんこぶのような腫れがある 腫れが大きい 打った部分に痛みがある 救急外来(Pronto Soccorso)へ連れていく基準:「小児神経外科のある病院」へ 顔色が青ざめてきた 腫れが徐々にひどくなる 嘔吐をした(2回位まで) 頭部からの出血が止まらない 呼吸がしにくい 頭をぶつけてから機嫌が悪く、全く泣きやまない =判断ができない場合は迷わず相談や受診をしましょう= Q. 子どもが転び頭をぶつけました。「たんこぶ」ができているので大丈夫でしょうか?
緊急ではない受診例:
(意識のある軽い打撲は、かかりつけ小児科/時間外・休日#116117 (Continuità Assistenziale) 電話相談 へ)
すぐに救急車を呼ぶ場合:# 112
小児頭部打撲② ー手当て・注意点ー
小児頭部打撲③ ーミラノ市内の小児神経外科のある主な病院ー